親友との関係

 『ジャン・クリストフ』では、主人公のクリストフと親友との関係を中心とした記述がしばらく続いています。
 2人には互いに対照的なところもあれば、似通ったところもあります。対照的なところは補完し合い、似通ったところで問題になることがあれば自分のためにはしないことももう1人のためにはする、というような接し方によって助け合うことができています。
 関係が始まったばかりで新鮮さがあるからか、うまくいっている関係の見本のように見える面がありますが、そろそろ外側からの力によって関係が試されそうです。
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